311: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/06(土) 12:35:57.07 ID:L6dNy5Nfo
「うおおおおおおおっっ」
伊集院北斗の電撃のようなラッシュが真の身体を次々と撃ちぬいていく。
だけど、真はガードもしなければびくともしていなかった。
「おらっぁあ!」
伊集院北斗の飛び蹴りが真に炸裂するも真は間一髪の所で足を掴んだ。
そしてその掴んだ足を真は一発の拳を入れる。
痛みに再び地面を転がる伊集院北斗だったが、すぐにその異変に気がつく。
右足の膝から下はあらぬ方向に曲がっていた。
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