過去ログ - 千早「キサラギクエストU」
1- 20
663: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:11:01.20 ID:abMfBsPXo

そうだ。この身体は響のものでも、
今は美希が操っている……!
早く割り切らないと今度はボクがやられる!

以下略



664: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:12:15.96 ID:abMfBsPXo

「たぁぁぁ!」

「ぐっ!? なのぉぉ!」

以下略



665: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:13:07.40 ID:abMfBsPXo

美希はその間に炎の魔法で足の氷を溶かし始めていた。


「さ、さすがに無意識のうちに習得していた技だから
以下略



666: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:13:33.64 ID:abMfBsPXo

このまま美希の足を黙って溶かすわけにはいかない。
ボクは美希に怒涛の連続攻撃をしかける。


以下略



667: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:17:45.01 ID:abMfBsPXo

美希の出してくる電撃や炎をかいくぐりながらも攻撃を続ける。


「もう! ”氷”なの!」
以下略



668: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:19:08.51 ID:abMfBsPXo

「かかったの! ”雷槌”なのおおお!」


宙に浮いたボクを美希は電撃の魔法で撃ち抜く。
以下略



669: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:19:57.96 ID:abMfBsPXo

雪歩がすぐに駆け寄ってきてくれて魔法で回復をしてくれる。


「美希ちゃんのこの魔法……。魂だけをこの身体の中に憑依している魔法!」
以下略



670: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:22:35.33 ID:abMfBsPXo

「何かあるんだね? 任せて!」

「うん、これで決めてみせる」

以下略



671: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:26:27.50 ID:abMfBsPXo

「真くんも美希と同じ目にあえばいいの!」


美希の出す炎が顔面目掛けて飛んでくる。
以下略



672: ◆tFAXy4FpvI[sage]
2013/04/30(火) 11:29:45.51 ID:abMfBsPXo

「何してるの!」

「させないよ!」

以下略



897Res/404.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice