過去ログ - 奉太郎「チョコは………………一つか」 入須「おや」
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127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/12(金) 02:24:16.34 ID:sD/V3iMeo
この一体感は流石だなw


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/14(日) 18:21:43.38 ID:o2xPxf6No
期待


129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/14(日) 21:13:24.34 ID:ojhmAwVc0
入須「ん、しょ…………」

奉太郎「(背後から、入須先輩の艶やかな声が聞こえる)」

奉太郎「(千反田は慌てて風呂場を抜け出してしまった。
以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/14(日) 21:17:57.07 ID:ojhmAwVc0
入須「………身体、洗うよ?」

奉太郎「はい。………お願いします」

奉太郎「(頷き、一度彼女の身から離れようとした)」
以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/14(日) 21:23:43.06 ID:LDWbaQIAO
きた


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/14(日) 21:26:49.86 ID:H8ItDikjo
キテターーーーーーーー
いるすたそー


133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/14(日) 21:35:01.39 ID:ojhmAwVc0
入須「んっ、はぁ…………っ!」

奉太郎「(背中を柔らかな感触が撫でる。彼女は、自身をスポンジやタオルのそれとして使った)」

奉太郎「(振動とともに熱っぽい吐息が耳をくすぐり、煩悩を刺激する)」
以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/14(日) 21:56:28.90 ID:ojhmAwVc0
奉太郎「………先輩。今度は俺が身体を洗いますね?」

入須「え……………ひゃんっ!」

奉太郎「(俺は、胸に集中していた泡を、身体全体に広げることにした。
以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/14(日) 22:06:45.63 ID:ojhmAwVc0
入須「あん、あっ、んっ……………」

奉太郎「(撫でまわすのをやめても、彼女は止まらなかった)」

入須「はっ、ほ、ほうたろう……………」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/14(日) 22:08:58.59 ID:apRYx4sSo
ヒャッホオオオタオオオオオオオオサイコーダー!!!
イリスタソォオオオオ


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/14(日) 22:09:57.29 ID:apRYx4sSo
あ、ゴメン2で



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