101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:30:55.65 ID:fPwhtCIk0
モバP(だが全てはその手を見せてもらうため……! 心を鬼にして、何としてもネイルアートを受けてもらうッ!)
モバP(……いや、流石に本気で泣くところまで行ったら撮ってから止めよう)ウン
彩華「ウフフ、もぉ逃げ場はないわよぉ〜? ほら、一回だけ、一回だけでいいからぁ〜」
小梅「ぅ、ぅう……」チラッ
モバP(っといかんいかん、「同じ事務所に所属するアイドル同士の交流、微笑ましいなぁウンウン」って顔!)ニコッ
小梅「ぅー……」プイッ
彩華「小梅ちゃん捕まえたぁ〜!」ガバッ
小梅「ゃ、あぁ……!」ジタバタ
モバP(あー可愛い。俺が直接手出したらまた早苗さんとか木場さんあたりが出張ってきかねないから、羨ましいけどここは彩華に任せて、俺は横から愛でさせてもらうぜ!)グヘヘ
モバP(ま、あの二人も今は別の場所で仕事やレッスン中。フフフ、残念だが小梅よ、お前を助けてくれるようなアイドルはここには居な)
ガチャッ
涼「小梅、無事か!? プロデューサーサンに変なことされたりしてな――」
彩華「え?」
小梅「あ」
モバP「」
涼「……何だよこの状況」
モバP(あ、今回こいつもセットだったの忘れてた)
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