102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:37:05.72 ID:fPwhtCIk0
涼「オイちょっと彩華サン、小梅に何してんだよ!」
彩華「何よぉもう涼ちゃんまでぇ。ちょっとネイルアートさせてってお願いしてるだけじゃないのぉ」ギュー
小梅「りょ、涼、さっ……!」ジタバタ
涼「離してやんなよ! 羨ま……じゃなかった、嫌がってるだろ!?」
モバP「言いかけた前半部分には激しく同意だが、涼、残念ながらそういうわけにはいかんのだ!」バッ グイッ
涼「あ? あっちょっ何すんだよPサン!」
モバP「彩華! こいつは俺が食い止める! その間に、お前は小梅を、小梅を頼んだぞ!」グイグイ
涼「このっ、やっぱアンタもグルだったんだな! 離せこのっ、小梅ぇぇぇぇぇぇ!」
小梅「りょ、涼、さ……」
バタン
彩華「うふふ、二人っきりになっちゃったねぇ」
小梅「」
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