過去ログ - 貴音「不束者ですが、よろしくお願い致します。あなた様、伊織」
↓ 1- 覧 板 20
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/31(日) 02:09:04.20 ID:jozwxd1m0

--
----
--------


【車内】


伊織「プロデューサー、ごめんなさい」ｸﾞｽｯ

P「泣くなよ。あの場ではとりあえず謝るしかなかったが、俺は伊織の事を信じてるしちゃんと話を聞きたい。
　それに、あの場では泣かなかった。よくがんばったな」

伊織「ぷろでゅぅさー……」ｸﾞｽｸﾞｽ

P「あーよしよし。仕方ない、貴音の方から聞いていいか？」

貴音「はい」

P「貴音は突然どうしたんだ？」

貴音「わたくし達が現場に着いたとき、近くに居た童の事を覚えておいでですか？」

P「ああ。というか有名な子だな、最近すごい人気だ。それがどうかしたのか？」

貴音「あの者が伊織を閉じ込めたと申しておりました」

P・伊織「！？」


<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
79Res/60.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice