過去ログ - 大学教授「私がアイドルのプロデューサーだと」
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10: ◆HdrJTu3Tbs[saga]
2013/03/31(日) 12:13:07.49 ID:KMurB9r40
「まあ、彼女がアイドルを辞めたのは
私の所為でもあるがね。もっとしっかりとしたプロデュースをしていれば、彼女の才能があればトップアイドルになれたかもしれない。諦めなければね。
実際、日高舞はその一年後に電撃結婚して、芸能界を引退してしまった訳だから。
しかし、その前に私が諦めてしまったから、彼女を諦めさせてしまったから、結局アイドル音無小鳥は死んでしまった。
社長も同情的でね、私も音無君も引き続いてプロデューサーと事務員として雇って頂いた。
まあ、同僚のプロデューサーは私のことを酷くこき下ろしたものだが」


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