過去ログ - ほむら「ワルプルギスの夜が来る」
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131: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:48:55.97 ID:DQ2t4jCF0

女子中学生六人による総攻撃。恭介は顔を真っ赤にしている。
さすがにそろそろかわいそうになってきた。助けてやるか。


以下略



132: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:49:29.77 ID:DQ2t4jCF0
マミafter

――マミ――


以下略



133: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:49:57.43 ID:DQ2t4jCF0

「こんにちは」

「こんにちは。…ええと、君の知り合いかい」

以下略



134: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:50:28.63 ID:DQ2t4jCF0

「それでは、これに見覚えは?」

「ええと、ありませんが。宝石か何かかしら」

以下略



135: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:51:14.90 ID:DQ2t4jCF0

「……誰だったんだろうか。君の知り合いでもないんだろう?」

「ええ。口ぶりからするに、あなたのクラスメイトじゃないかしら」

以下略



136: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:51:56.32 ID:DQ2t4jCF0

まどかafter

――ほむら――

以下略



137: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:52:27.37 ID:DQ2t4jCF0

ピンポーンという音と、少し待ってくださいという声が聞こえる。
しばらくして扉があくと、出てきたのは人のよさそうな男性――鹿目知久さん。


以下略



138: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:53:40.90 ID:DQ2t4jCF0

「じゃあ、僕たちの方から自己紹介しようかな。
 僕は鹿目知久って言います。よろしくね」

「あたしは鹿目詢子だ。よろしく。
以下略



139: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:54:24.02 ID:DQ2t4jCF0

「いえ、大丈夫です。
 ええと、私はほむらちゃんの友達で………鹿目まどかって言います」

「「……え?」」
以下略



140: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:54:55.39 ID:DQ2t4jCF0

しかし、しばらくすると突然立ち上がってまどかの前に行き――



以下略



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