過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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413:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:31:34.60 ID:LxXVEKEuo



ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……

アルコールの甘い香りと、燻ったタバコの匂い。

そして、かすかに漂う、排泄物のすえた臭い。

汚部屋という表現がぴったりの、薄汚れた木造アパートの一室で、黒髪ロングの美少女が、ローティーンにしか見えない幼教諭への性奉仕を行っていた。

「ぴちゃ…。 じゅる…。 うぅ。苦い…。」

美少女の名前は姫神秋沙、対して、性奉仕を強要するのは、月詠小萌だ。

姫神秋沙は、寄る辺無く学園都市を彷徨っていたところを月詠小萌に保護され、

そして、性奴隷として飼われているのだった。


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