過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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414:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:32:06.53 ID:LxXVEKEuo


「姫神ちゃんはちっとも上手になりませんねぇ。先生、これじゃイクにイケないですよー?」

「ご。ごめんなさい…。」

小萌のイチモツは巨大で、姫神が大きく口を開けても、先端ぐらいしか咥えることができない。

しかも、その巨大ペニスは、さっきまで自分の肛門に挿入されていたものだ。

所々に妙な『苦味』があり、その味を感じるたびに、姫神は込み上げてくる嘔吐感を、苦労して押さえ込んでいた。

「ふぅ… もういいですー。まぁ、イッたばかりですから、こんなものでしょう」

「あ。ありがとうございます……。」

性奉仕から解放され、姫神がホッと息を吐く。

しかし、そうして緊張を解くと、今度は別の不快感が込み上げてくる。

(お尻…。痒い…)

先ほど、弁当容器に屈辱の排泄を行った尻穴は、ペーパーで拭き清められることなく放置されている。

精液浣腸のあとの排泄だったから、当然のように下痢便であったため、姫神の肛門周辺はひどい有様になっていた。

「小萌先生…。お願い。お尻を洗わせて…」

絶対的支配者の性玩具である姫神は、無論、部屋の設備を勝手に使えるはずもない。

使うためには、まずは小萌の許可をとる必要があった。

「シャワーですか? 困りましたねぇ、先生の家にはお風呂ないですしー」

年頃の女性教職員にあるまじきことだが、この汚部屋には入浴設備すら備わっていない。

当然、姫神もそれを知っているので、視線を台所に移して言った。

「洗面器にお水を張るだけでいいから…。」

「ん〜、我慢できませんか?」

「我慢。できません…。おねがいします…。」

恐る恐る、姫神は自己主張を行った。

もし、これで小萌の勘気を被ったら、またどんな酷い調教を受けるか知れたものではない。

すると、小萌は突如、「あ、そうだ!」と何かを閃いた。

「姫神ちゃん、良い方法を思いつきましたよー。タダでシャワーを浴びられる方法ですー」

「え…。シャワー。浴びれるの?」

予想外のシャワーに、姫神の表情が思わず緩む。

唐突な陵辱者の気の良い発案は、しかし、当然、恥辱と屈辱への片道切符であった。

「ええ、『そのまま公園に行きましょう』!」

姫神の笑顔が、凍りついた。




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