過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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417:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:33:38.82 ID:LxXVEKEuo


「良い。設備…?」

「ソレですよ、ソレ」

小萌が指し示したのは、水場の上向きの飲み口であった。

昼間には子供が喉を潤すのであろうソレは、街灯の明かりを反射して、鈍色に光っていた。

「こ。これをどうするの…?」

「ほら、こうやって水飲み口を跨げば、ダイレクトに水流で股間を洗えますよー?」

小萌が、馬に跨るような仕草を見せる。

つまりそれは、姫神に水飲み口に跨り、直接水流を股間に当てろ、という意味らしかった。

「そ。それは……!」

「それは、なんですかー?」

わずかに抵抗しようとした姫神の心は、直後の小萌の発言によって急速にしぼんでしまった。

この悪魔に逆らえば、どんな陵辱が行われるかわからない。

「うぅ…。わかった…」

短く言うと、姫神は緩慢な動作で水場によじ登り、犬のお座りのように水飲み口に跨った。

(恥ずかしい…。死にたい…ッ。)

震える手で蛇口を捻ると、細い水流が勢いよく噴出し、姫神の股間を直撃した。

「あッ!!」

その衝撃に思わずバランスを崩した姫神であったが、その身体を、いつの間にか足台に乗った小萌がしっかりと腰を掴んで固定した。

「大丈夫ですか?」

「あ。ありがとう…?」

ホッと一息をついた姫神であったが、次の瞬間には恐怖に身を固くした。

腰を掴む小萌の手が、徐々に力を強め、ゆっくりと姫神の腰を下降させ始めたからだ。

「あ。あの…。こもえ…?」

「お尻も洗わなければいけませんからねー。中まで」

「あッ! 駄目ッ!」

ようやく、ようやくこの陵辱者の狙いに気付いたが、抵抗するには遅すぎた。

元々、狭い足場に屈んだ状態で、体幹のバランスは極めて悪い。

落ちないように体勢を維持するだけでも精一杯であるため、小萌に抵抗することは不可能だった。

「嫌…ッ。やめてぇッ!!」

「さー、そろそろですよー」

小萌によって強引に動かされた姫神の臀部は、段々と元の位置から下降し、それに伴い、肛門がどんどんと水飲み口に近づいていき、そして……

ぐちゅ。

粘音とともに、水飲み口が、姫神の肛門に突き刺さった。


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