過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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418:鬼畜。小萌先生。その2。 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2014/01/26(日) 17:34:06.34 ID:LxXVEKEuo


「ああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」

姫神の口から絶叫が迸る。

猛々しい水の奔流が腸壁を直撃し、直腸内を攪拌する。

小萌の射精に似た衝撃が、間断なく続く。

「入ってッッ!? 嫌ぁぁぁぁ!!」

比喩ではなく、お腹が破裂する。

混乱する頭で姫神はそう感じた。

「ごもえ゛ぇぇぇぇぇぇぇ!! 離してぇぇぇぇッ!!」

「だめー、ですよ♪」

必死な被虐者とは異なり、加虐者はあくまでマイペースだ。

暴れる姫神を押さえつけ、あまつさえ、蛇口をさらに捻り、噴出する水圧をさらに高める。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」

「そんなに大声出すと、人が来ますよー?」

「死ぬぅぅッ! 死ぬぅぅぅぅッッ!!」

10秒、20秒…… 姫神にとって地獄の時間がゆっくりと過ぎる。

そして、30秒を超えたあたりで、急に姫神の抵抗が消えた。

「おや、そろそろ限界みたいですねー」

小萌が、水圧で膨張し、カエルの腹の様になった姫神の腹部を撫ぜる。

ショック状態に陥ったのか、姫神は白目をむいていた。

「よいしょ、っと」

小萌がてこと重心を上手く利用しながら姫神を地面に降ろす。

「はいはい、まだ出しちゃ駄目ですよー」

姫神の肛門から水流が溢れ出ようとするのを、バッグから取り出した極太のアナル栓を肛門に挿入し、強引に止める。

「ひ…。ぐ……ッ!」

挿入の衝撃で、姫神の身体が、ビクン、と大きく痙攣した。



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