過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:38:34.14 ID:LxXVEKEuo
姫神の血の気が、さーっ、と引いた。
『豚』少年の顔が、醜悪な笑みに歪んだ。
「ああ、全然構わないですよ。遠慮なく使ってください」
「嫌ぁッッッッッッ!!!!」
姫神の絶叫が引き金となった。
黄泉川にリードを外された『豚』少年は、「び、美少女のおまんこだぁ!」と気持ち悪い声を上げ、全裸の姫神に覆い被さった。
「嫌ぁ! 離れてぇ!!」
「い、良い匂いがする髪の毛だなぁ… ぶひひ…!」
形の良いおっぱいを、べろべろ、と舐められ、姫神の身体が総毛立つ。
「うひ、美少女たん、き、キス、キスしようよぉ!」
「ヒッ! んぐぅ!」
肥満体である豚『少年』に圧し掛かられ自由を奪われ、強引に口唇を重ねられる。
(酷い…っ!)
再び絶望が姫神の心を支配し、身体が抵抗をやめる。
(助けて…。小萌先生…!)
一縷の望みを込めて、小萌と黄泉川の方を向くが、明かなレイプの現場だというのに、教職者2人は全く気にする風ではなかった。
それどころか、
「ペット同士交尾している間暇ですから、久しぶりにヤリませんかー?」
「おー、小萌の巨根も久しぶりじゃん。それじゃ、ウチラも楽しむじゃん」
そう会話を交わすと、近くのベンチに移動して、サイズ違いのセックスを始めてしまった。
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