過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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◆a14vyE9WwmzB
2013/04/29(月) 00:35:46.67 ID:Hzx+ww1uo
「なに… したのぉ……?」
「あ、ありゃ… 強すぎた…? 黒子にするときより出力をだいぶ押さえたんだけど…」
美琴がやったのは、快楽中枢をピンポイントに刺激するように調整した電流を流すという、高位のエレクトロマスターならではの荒業である。
もちろん、最初から出来たわけではなく、パートナーである白井黒子が率先して実験台となって得た技術である。
「あの変態さんと一緒にしないでよぉ… こちとら[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]だってしたこと無いんだからぁ……」
「そうなんだ… ま、まぁ気持ちよかったでしょ?」
「………ふんだ」
ぷい、と食蜂が顔を背ける。
正直、価値観が変わるくらい気持ちよかったのだが、流石にそれを素直に言うのは嫌だった。
「…もう色々諦めたけどぉ、私は快楽になんか屈しないわよぉー!」
「ん、それじゃコッチも本気出すわ」
え…? という食蜂の乾いた笑みを尻目に、美琴が片手を食蜂の巨乳に乗せたまま顔を下方へと移動させる。
「毛、薄いわね」
「馬ッ鹿じゃないのぉ〜! 女同士だからって、ちょっとは言動に気を使いなさいよぉ!」
「あはは、恥じらいが薄くなった自覚はあるわー」
さわさわと巨乳を掌で弄りながら、おへその下辺りを舌で嘗め回す。
子宮を肌の上から優しく圧迫されると、なぜか身体がリラックスできることを、美琴は被経験的に知っていた。
「れろ… 下弄るけど、自分で弄ったこと、無いのよね?」
「ぐぬぬ…」
ついうっかり[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]未経験であることを暴露してしまった数瞬前の自分を呪いたい。
「最初は能力使わないであげるから、頑張って耐えてね」
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