過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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saga入れ損ねた…
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2013/04/29(月) 00:38:30.24 ID:Hzx+ww1uo
スッ、と指を伸ばして、きっちりと閉じられた食蜂の腿の谷間に中指を潜りこませる。
先ほどの絶頂で濡れていたのか、僅かに、くちゅ…、という水音が部屋に響いた。
「み、御坂さん、そこ、弄るの…?」
「膜は破らないから、心配しないで……」
中指が秘所の入り口に到達すると、濡れ具合を確かめるように入り口を指の腹で軽くノックする。
粘着質な愛液が指に絡み、ぬちゃ、ぬちゃ、といやらしい音を立てた。
「や、やめてぇ…」
「…アンタ可愛いわね」
たまに黒子を責めるときはあるが、あの変態は自分がどんなハードな責めをしても恍惚の表情で感じまくるので、こういった初々しい反応は新鮮だった。
「キス、しても良い?」
「はぇ…?」
まるで予想外のその提案に即答ができないでいると、美琴が強引に口唇を寄せて食蜂の口唇を奪った。
「ッッッ!!??」
突然の初キスに食蜂が目を見開いて驚きの表情を作る。
しかし、美琴のキスはそれだけでは終わらず、戦慄く食蜂の口唇を強引に割り開き、口腔内にぬるりと舌を進入させた。
「ん〜〜ッ!!」
「んんぅ…」
驚愕の食蜂に対して、美琴が淫蕩な表情を作る。
黒子とは異なる美少女の痴態に、彼女も確実に昂奮しているのだ。
(もいっかい、イカせちゃおう…)
ディープキスを続けながら、巨乳を弄る掌に能力を集中させる。
敏感に『何か』を察したらしい食蜂が慌てて身をよじるが、覆い被さる美琴の身体を弱々しく叩くだけだ。
ビリッ…!
「んんぅぅッッッッ!!!!」
再び、食蜂の身体がビクンとベッドで跳ねる。
同時に、股間を弄る美琴の手に、プシュ、と生暖かい愛液が掛かった。
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