21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/01(月) 22:05:43.58 ID:E6itSJ39o
男「せ、生理が早く終われって」ボソッ
付人「じゃあ、今すぐ排卵させてあげればいいじゃないですか!」
男「ど、どうやって?」
付人「神様の力は目に見えません。イメージですよ!イメージ」
男「イメージ、か」
付人「野球でも、バッと来たボールをビュンって打てばいい。とか言うでしょ?」
男「なんとなく分かるけど」
付人「だからこう、ズルっとしてあげてください」
男「ズルっと、ズルっと」
「あの人、何やってんだろ」ヒソヒソ
男「・・・・・・ズルっっと!」
「うっ!」バタン
>キャー!
男「あれ?失敗したか?」
付人「いえ、大成功ですよ。筋がいいですね」
>センセーイ!
男「あ、ありがとう。けどあの人は倒れちゃったけど、俺のせい?」
付人「まあ仕方ないですね。精密さを欠いたせいで、貧血にでもなったのでしょう」
男「よし、じゃあ俺が今から血液を増やして・・・・・・」
付人「1人から得られる実績は1ですよ?いくら願いを叶えても実績は増えませんよ?」
男「そうだとしても、人助けは大事だろ?」
付人「勘違いしてはいけません。神様の力は、人助けの為ではありません」
男「え?違うのか?」
付人「歴代の神様は、ある1つの目標に向かって、地道に実績を積み重ねていきました」
男「それはまた大層な話だな」
付人「その目標はきっと、未熟者の神様には想像もつかないでしょう」
男「まあ、そうだろうな」
付人「しかし、神様も実績を重ねればその目標に向かうことになります」
男「俺には想像も出来ないから、教えてくれ。どんな目標なんだ?」
付人「それは・・・・・・」
男「それは?」
付人「人類の絶滅です」
男「・・・・・・え?」
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