過去ログ - 真美「進めっ、インフェルノスターズ!」
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125: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:04:32.69 ID:n7Pq4Anw0

 □

亜美「…………ほえ、ひびきん……?」

以下略



126: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:07:57.72 ID:n7Pq4Anw0

 2人のお母さんと話をしていたら、夜勤で病院に戻るという。
 亜美が起きるまで面倒を見てくれませんかと言われたら、断れない。

 いぬ美たちには悪いけど、勘弁してねと心のなかで謝った。
以下略



127: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:16:34.65 ID:n7Pq4Anw0

 亜美が俯く。

亜美「みんなの優しさが辛いんだ」

以下略



128: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:19:45.36 ID:n7Pq4Anw0

亜美「亜美が風邪なんてひかずに、明日のステージに立てる状態だったら」

響「ねえ、亜美」

以下略



129: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:28:18.62 ID:n7Pq4Anw0

亜美「ごめんね、茶化して。ありがとう、ひびきん」

響「ん? ううん、大丈夫だよ」

以下略



130: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:34:43.57 ID:n7Pq4Anw0

 真美の姿を見たいのは自分たちだけじゃない。亜美だって、見たいはずだ。
 毎日クタクタになって帰ってくる真美の成果を。

響「……内緒だぞ」
以下略



131: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:42:56.91 ID:n7Pq4Anw0

亜美「さっきみたいに、ときどき開いた時間に帰ってきてくれるから」

響「そうか……」

以下略



132:一旦ここまで ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:46:49.23 ID:n7Pq4Anw0

 体温計から電子音がする。
 亜美から手渡されて覗いてみると、そこには低い体温。

響「下がってるじゃん、やったな!」
以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 21:18:47.82 ID:FI0AoERKo
待ってた!
ひびきんいいお姉さん


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 22:08:46.92 ID:3o5NjEGho

1ヶ月以上音沙汰なしだったから心配したぜ


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 22:10:28.82 ID:vV0SKAcSo
おお来てたか、なんか催促したみたいですまん
相変わらず面白いぞ


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