過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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903: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:16:33.11 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(なのに…気持ちイイんです…っ♥)」

さっきの優しいものから一転、意地悪で力強い手の動き。
刺激的と言う言葉でさえも生温く感じるそれに…しかし、私の身体は反応していました。
ピンと張った乳首の奥まで甘い痺れが走り、気持ち良さが心を突き刺してくるくらいに。
本当にさっきのそれが手加減されていたのだと私に知らしめるその強さに私の身体はさらなる変質を迎えようとしていました。

小蒔「(あ…ぁ…♪乳首…がぁ…♥)」

そうやって鷲掴みにするような京太郎君の指の間で乳首はピンと勃っていました。
私が興奮している事を…京太郎君に教えるその淫らな部位は…それだけではなかったのでしょう。
今の私は乳首の根本からズキリと走る疼きに悩まされていました。
まるで…そこがもっと気持ち良いのだと私に教えるようなその感覚に私は恐怖を感じます。
だって、今でさえ私は気持ち良すぎて…おかしくなってしまいそうなのですから。
勿論…そうやって淫らに変質しても…京太郎君が受け止めてくれるでしょうから恐怖を感じる必要はありません。
ですが、それでも思わず二の足を踏んでしまうくらい…それは大きなものだったのです。

京太郎「小蒔どうだ?満足してくれてるか?」
小蒔「し…して…ます…ぅ♪」

瞬間、私の身体に強い疼きが走りました。
まるでそうやって嘘を吐く事がスイッチだったように…私の身体が疼くのです。
特に乳首は根本から先っぽまで痛いくらいに疼いて、今すぐ触って欲しくて堪らなくなりました。
それに肩を震わせて、吐息を漏らす私のお腹にもジュンとした熱が湧き上がりつつあるのです。

小蒔「(お腹も…なんで熱いんですかぁ…♪)」

さっき私をアレだけ虐めた怪物の寝床。
そこはもう熱く蕩けて…トロトロの粘液を滴らせ始めていました。
それがトロリと私の肌へと染み出し、下着を濡らしているのを感じます。
いえ…それは今まで自覚出来ていなかっただけなのでしょう。
既に粘ついた染みは下着を超えて、私の太ももまで濡らしているのですから。



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