過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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904: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:17:01.08 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(何時から…こんな風に…ぃ♥)」

こんなおもらしをしてしまったような状況になっていただなんて私は夢にも思っていませんでした。
しかし、衣服が張り付く感覚は決してなくなりません。
私にこれが現実なのだと無慈悲に突きつけるそれに私は困惑を覚え、記憶を遡ろうとします。

小蒔「はう…ぅ♪♪」

ですが、それすら許さないほどに京太郎君の愛撫は巧みでした。
乱暴に私の乳房を弄んでいるようにしか思えないのに、私の神経をこれでもかと刺激しているのですから。
まるで気持ち良いツボを全部、押さえられているような感覚に私の口から声が漏れ、思考が遮られるのです。
しかし、それでもそれを邪魔だと思う事が出来ないのは、それが京太郎君の手だからなのでしょう。
愛しい人の硬くて逞しいものだからこそ…私はそれを拒めないのです。

京太郎「小蒔が喜んでくれて俺も嬉しいよ」
小蒔「私も…です…ぅ♥」

そんな私を見て京太郎君も喜んでくれている。
それに私は甘い陶酔を沸き上がらせ、乳房を震わせました。
だって…それは一方通行のものではないのです。
私がただ気持ち良くなっているのではなく、そんな私の姿を見て、京太郎君もまた喜んでくれているのですから。
まるで心通わせ合った恋人のようなその昂ぶりに、幸せを感じないはずがありません。


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