過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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914: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:23:52.74 ID:pqpaHcyBo

小蒔「これ…これ…大丈夫…なんですかぁ…っ♪」
京太郎「大丈夫だって。女の子は皆、それを喜ぶものなんだから」

一度目の絶頂は…私をこうして発情へと追い込みました。
では、二度目のそれは一体、私をどうしてしまうのか。
その正体が理解できて尚、休まず浮かび上がる恐怖に私の心は疑問を止めません。
そんな私に京太郎君は軽く言いながらも、優しい視線を向けてくれました。

京太郎「それに…もし大丈夫じゃなかったら、俺が一生、面倒を見てやるよ」
小蒔「ふぁあぁっ♥」

その瞬間、私の乳首が京太郎君の指で擦られ、その快感を強くしました。
この期に及んでさらに責めを激しくする京太郎君の中で、私はまた鳴き声をあげて、身悶えします。
しかし、それがただ、快楽だけを表現するものではないのは…きっと誰にも分かる事なのでしょう。
だって私は京太郎君に…プロポーズされたのです。
何気なくポンと…くれたものではあるけれど…それは間違いなくプロポーズ以外の何者でもありません。

小蒔「(嬉しい…っ♪嬉しい嬉しい嬉しい…っ♪)」

そうやって告白される事を私は望みながらも、諦めていました。
京太郎君の境遇から、そんな余裕なんてないと理解していたのです。
しかし、そんな私にもたらされた嬉しいサプライズに…私の胸は感動を止めません。
さっき私の中を支配していた絶頂への恐怖を押しのけるようなそれに、私は『嬉しい』という言葉だけをひたすら繰り返していました。


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