過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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917: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:25:16.19 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(でも…私…ぃ…♥)」

それほどまでの絶頂を経て尚、私の身体は満足出来ていませんでした。
いえ…より正確に言うのであれば、さっきからずっと疼き続けていたのです。
乳首よりも何よりも…本当はずっと京太郎君を欲し続けていた私の…女の部分。
そのあまりの大きさにずっと意識を逸らしてきましたが…それはもう許されませんでした。

小蒔「(もう…っ♥もう…私…お股の間が…ズキズキってしちゃってます…っ♪♪)」

絶頂を経てより大きくなった私の淫らな疼き。
それは最早、疼きを通り越して、痛みに近いものへと変貌していました。
まるでもう目を背ける事を許さないと言うようなそれに…私の意識は惹きつけられてしまいます。
早くそこを…京太郎君に愛して欲しい。
京太郎君に弄って欲しい。
京太郎君に犯して欲しい。
そんな言葉が渦巻き、絶頂の余韻に浸る私を休ませてくれませんでした。

小蒔「きょぉたろぉ…くぅん…♥」
京太郎「ん…?」

それに突き動かされた私の言葉に京太郎君は優しく問い返してくれました。
さっきの意地悪な表情が嘘のようなその顔には慈愛の色すら見て取れるような気がします。
それはきっと…プロポーズした私をそれだけ愛してくれている証なのでしょう。
それに私の頬が緩み、幸福感が大きくなるのを感じながら、私はそっと唇を動かしました。

小蒔「わらひ…しゅごい…気持ち良かった…れす…ぅ♪ありがとぉ…ごじゃいました…ぁ♪」
京太郎「そうか。それは良かった」

そう絶頂のお礼を告げる私に京太郎君はそっと微笑んでくれました。
その笑みには嘘偽りがなく、本当に京太郎君が喜んでくれているのを伝えます。
ですが…そこにはもう滾るような熱い興奮が滲み出し、京太郎君を苛んでいるのが分かりました。
さっきから幾度となく顔を出しているそれは、京太郎君が我慢している証なのでしょう。
もう我慢出来ない…なんて言いながらも…ずっと自分を御してくれていた理性的な京太郎君。
それも私の事を思ってだと思うと嬉しくなりますが…それと同時に不満を覚えるのです。


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