過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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921: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:27:50.42 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(見られてます…ぅ♥私の…発情してる女の部分…っ♪)」

さっきの私の言葉が決して嘘ではない事を何より明白に語る股間の様子。
それにねばついた視線がじっくりと見回してくるのでした。
まるで視線で撫で回すようなそれに私のお腹は熱くなり、ジュンと奥を潤ませました。
それが再びショーツへと染み出すのを感じる私の前で、京太郎君がゴクリと喉を鳴らすのです。

小蒔「(京太郎君も…喜んでくれている…っ♥)」

私のそこで京太郎君が生唾を飲むほどに興奮している。
その感覚に私の胸がジィンと震えた瞬間、京太郎君の手が私のショーツへと掛かりました。
そのまま飾り気の無い白い下着の端を掴み、ズルズルと引きずり降ろしていくのです。
勿論…その先にはもう…私を隠すものはありません。
愛液で濡れた陰毛から…微かに飛び出た桃色の粘膜、そしてそこがひくつきながら愛液を漏らす様まで京太郎君に見られてしまうのです。

京太郎「小蒔…可愛いよ」
小蒔「うぁ…ぁっ♪」

そんな私のショーツを足から脱がせ、そっと脇へと置いた京太郎君が私をそう称しました。
勿論、改めて可愛いと言ったのは…私の裸を評価しての事なのでしょう。
ほんのちょっとだけある腰のくびれとか…大きなお尻とか…細くなってくれない太ももとかを…全て評価しての事なのです。
そう思うと自分の裸を京太郎君に見られているという実感が湧き上がり、頬がぼっと赤くなって行きました。


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