過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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922: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:28:25.07 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(でも…隠したくなんて…ありません…♥)」

だって、目の前にいるのは私の愛する殿方であり、プロポーズしてくれた人であるのです。
そんな人が可愛いと称してくれた身体に私は微かな自信を湧きあがらせていました。
勿論、それは私の胸を支配する羞恥心には及びませんが、それでも…胸に小さな興奮を呼び込むには十分過ぎるものです。
まるで…見られる事が気持ち良いと言うような…トロリとした興奮に…私は何かが目覚めるのを感じながら、裸を晒し続けていたのでした。

京太郎「俺ももう…!」

そう言って京太郎君が左手で自分の浴衣を乱暴に脱いでいきます。
そこで利き腕である右手を使わない辺り、やはり怪我が治った訳ではないのでしょう。
それでも右手を使って、私の事を愛してくれたのは、自分が主導権を握る為か、それとも私の事を気遣っての事か。
何となく…その両方であるような気がする私の前で…京太郎君の肌が晒されて行くのでした。

小蒔「あぁ…ぁ…っ♪」ゴクリ

お風呂場の時にも似た引き締まった細身の身体。
怪我をしてから運動も控えめにしているはずなのに衰える気配のないそれは男らしさに満ちていました。
興奮の所為か、微かな熱気すら感じられるそれは私の愛しい人がどうしようもなく『オトコ』である事を伝えてくるのです。
それに思わず生唾を飲み込みながら、声をあげた瞬間、京太郎君の手が自身の下着へと掛かりました。



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