過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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925: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:30:30.57 ID:pqpaHcyBo

小蒔「なら…私も…私も誓います…っ♪私は…京太郎君に…全てを…全てを捧げると…っ♥」

『地位』も『名誉』も『将来』も…私の全ては京太郎君の為にある。
その意思を込めるそれは結婚式で行う誓いの言葉に似ていました。
いえ…実際、私の中ではそうなのでしょう。
病める時も、健やかな時も…私は京太郎君の傍にあって…彼を愛してあげたいのです。
私の全てを使い果たしてでも…京太郎君を癒し…包み込んであげたいのですから。

小蒔「だから…私に…教えてください…っ♪とびきり…エッチなオネダリを…貴方の小蒔に…教えこんで下さい…♥」
京太郎「小蒔…っ」
小蒔「ふぁあんっ♪♪」

そう言う私に我慢出来なくなったのでしょう。
京太郎君は私の名前を呼びながら、私へとぐっと近づいて来ました。
仰向けになった私の腰を掴み、逃がすまいとするようなそれに思わず甘い声を漏らしてしまいます。
そんな私の前で京太郎君が荒い息を吐きながら、腰をぐっと近づけてくるのでした。

京太郎「これは小蒔の中ではなんて呼ぶものなんだ?」
小蒔「だ、男性器…です…ぅ♪」

京太郎君がそう言いながら私の太ももへと押し付けるものは、とても硬くて熱いものでした。
まるで鋼のように硬く、そして触れた場所が溶けるように熱いのです。
そこだけまったく別の素材で出来ているようなそれに…私は胸をときめかせながらそう答えました。
勿論、その胸中にはもう男性器に対する恐怖はありません。
それもまた愛しい人の一部だと受け入れ…それを待ち望む『オンナ』だけが私の中にいたのです。



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