過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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926: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:31:16.66 ID:pqpaHcyBo

京太郎「違う。これからは…オチンポって呼ぶんだよ」
小蒔「オチン…ポぉ…♥」

そんな私に言い聞かせるような京太郎君の言葉に私は従順に繰り返しました。
以下略



927: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:32:01.06 ID:pqpaHcyBo

小蒔「小蒔の…小蒔のオマンコ…もう準備出来ましたぁ…♪京太郎君のオチンポ欲しくて…ドロドロ準備しちゃったんです…ぅ♥」

そう言って私がオマンコを広げた瞬間、くぱぁと糸を引く音が鳴りました。
私の言葉の中でもはっきりと聞こえてくるそれは、私がそれだけ発情し、愛液を滴らせている証なのでしょう。
以下略



928: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:32:48.14 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(か、身体の中が…蕩ける…ぅぅっ♥♥)」

そうやって身体の中を押し広げられる感覚に痛みがない訳ではありません。
そこは私でさえも触れた事がない場所であり、異物感には慣れていないのですから。
以下略



929: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:33:36.93 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(ゆっくり…ぃっ♥奥…来てます…ぅ…♪♪)」

そんな私の中をグイグイと進む硬くて逞しいオチンポ。
その速度はナメクジが這うような遅々としたもので、乱暴なものは一切ありませんでした。
以下略



930: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:34:12.23 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(子宮が…ぁ子宮が降りて…ぇ♪♪)」

それに甘くも冷たい快感を背筋が覚えた瞬間、私のお腹の奥がズルリと滑るように降りるのを感じました。
まるで疼きの源がオチンポを求めて動き出すようなそれに私の肩がビクンと跳ねるのです。
以下略



931: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:35:00.88 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(ちょっとだけ余っちゃってるのが不満ですけど…♪)」

やっぱり京太郎君のオチンポは大きすぎるのでしょう。
指先から感じる密着感はその全てが私の中に入っている訳ではない事を教えてくれました。
以下略



932: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:36:19.49 ID:pqpaHcyBo

京太郎「本当に…良いのか?」
小蒔「はいぃっ♪だって…私…今、すっごくお腹ドロドロでぇ…♥」

それに…私もそうやって京太郎君に犯されるのを望んでいる。
以下略



933: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:36:59.87 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(しかも…それが幾つも重なって…っ♪♪)」

似ているようでまったく違う挿入と引き抜きの感覚。
けれど、その気持ち良さは甲乙着け難く、私の意識をグラグラを揺れ動かすのです。
以下略



934: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:37:52.62 ID:pqpaHcyBo

小蒔「ん…ふゅ…ううぅぅぅぅうぅ♥♥」

瞬間、ドロリとした熱が一気に弾け、私の意識を快楽へと押し流していきます。
ドロドロで甘くて…そして激しいそれに身体中から意識がふっと薄れていくのでした。
以下略



935: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:38:31.19 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(イく…っ♥私…またイきます…ぅうっ♪♪)」

しかし、それに何かを思うよりも先に私の奥で絶頂が弾けました。
未だ絶頂が続く中で弾けるそれは快楽でドロドロになっている意識をさらに薄れさせていくのです。
以下略



936: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:39:07.65 ID:pqpaHcyBo

京太郎「でも…声を抑えないと石戸さんたちに見られるぞ。小蒔がイきまくって…アヘってる顔まで全部…っ」
小蒔「ひ…ぃううぅぅぅ…ぅんっ♥♥」

そうやって必死に紡いだ私に対する返事はとても意地悪なものでした。
以下略



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