過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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927: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:32:01.06 ID:pqpaHcyBo

小蒔「小蒔の…小蒔のオマンコ…もう準備出来ましたぁ…♪京太郎君のオチンポ欲しくて…ドロドロ準備しちゃったんです…ぅ♥」

そう言って私がオマンコを広げた瞬間、くぱぁと糸を引く音が鳴りました。
私の言葉の中でもはっきりと聞こえてくるそれは、私がそれだけ発情し、愛液を滴らせている証なのでしょう。
そして…それほどまでにドロドロになった私の粘膜を…京太郎君に見られている。
そう思っただけでも私のお腹はキュンと疼き、オネダリするように粘膜がくぱくぱと開閉するのが分かりました。

小蒔「だから…早く…ぅっ♥私に…京太郎君のオチンポ…早く…ぅぅぅぅぅううぅっ♪♪♪」

そこまで言った瞬間、私の中にグッと何かが押し当てられ、そのまま押し込まれてくるのを感じます。
蕩けて潤みきったオマンコをグイグイと広げ、抉るように入ってくるその硬さに私の声は一気に上擦りました。
けれど、それを厭うほどの余裕は私にはありません。
だって、その硬いものは…愛液なんてお構いなしだと言わんばかりに私の中を熱くし、燃えるような熱をくれるのですから。

小蒔「ひぅ…ぅううぅぅっ♪♪」

しかも…それは私のお肉が引き裂かれるように感じるほど太く、そして大きい。
それに悲鳴のような声を漏らしながら、私は初めて感じるその感覚に身悶えしていました。
右へ左へと頭を振りながら、ぎゅっと浴衣を握り締めていたのです。
けれど、それは決して苦痛や不快感からなどではありません。
寧ろ…信じられないほどの快感が私の中を駆け巡っていたのです。



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