過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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928: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:32:48.14 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(か、身体の中が…蕩ける…ぅぅっ♥♥)」

そうやって身体の中を押し広げられる感覚に痛みがない訳ではありません。
そこは私でさえも触れた事がない場所であり、異物感には慣れていないのですから。
しかし、その痛みは微かなものであり、決して大きなものだとは言えません。
少なくとも…オチンポで直接、神経を扱かれているような快楽に比べれば遥かに小さいものなのです。

小蒔「(ビリビリ凄い…ぃっ♥グイグイ来ちゃいますぅ…っ♪♪)」

乳首を弄ばれている時よりも遥かに大きくそして激しい快感の波。
それはオマンコを伝うようにしてビリビリと子宮へと伝わっていくのです。
その最中、未だ殿方を知らない私のオマンコが疼きを覚え…そして期待を湧きあがらせるのでした。
早く私もその硬さで犯して欲しい。
オチンポの熱で溶かして欲しい。
その大きさで押し広げて欲しい。
そう訴える無数の言葉に、私のお腹を潤み、そして揺れていくのです。
満足と欲求不満を同時に感じる不可思議で…あり得ないそれに私は甘い鳴き声を漏らし続けました。

小蒔「ひあ…あぁっ♪♪」

そして、それは私の中でグイと何かが引っ張られるような感覚が沸き起こった後、さらに強くなるのです。
微かにプツンと何かが千切れるような音がしたのはきっと破瓜の音なのでしょう。
それを身体も分かっているのかゾクゾクとドキドキがまた一つ強くなり、私のオマンコがキュッと締まりました。
まるで…純血の証を奪った私の愛しい人を覚えようとするようなそれに快感もまた大きくなっていのです。


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