過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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937: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:39:42.19 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(こんな…こんなの…私じゃないです…っ♥)」

確かに私は淫らに変わる事を許容し、受け入れる事にしました。
しかし、かと言って、私は変態になりたい訳ではないのです。
そんな風に痴態を…誰かに見られたいだなんて露出狂みたいになりたいだなんて欠片も思ってはいません。
ですが、それだけそう胸中で叫んでも…どれだけ否定しても…私の胸から湧き上がる微かな期待は消えてはくれませんでした。

京太郎「じゃあ…声のトーンを落とせるな?」
小蒔「ふゅぅ…♪ふぅ…ぅぅぅんっ♪♪」

そんな私に言い聞かせるように告げる京太郎君に私はきゅっと歯を食いしばりました。
恥ずかしさと期待への否定を込めたそれは私の身体の中でも最も力の篭っている部分でしょう。
しかし、それでもそれは平常時の半分も力が入っていません。
身体中から絞り出しているはずなのに、その程度でしかない自分に私は不安を覚えながら、荒い鼻息を漏らすのです。

京太郎「小蒔は良い子だな…っ」
小蒔「きゅう…ぃぃい…♪♪」

その瞬間、京太郎君は私を褒めてくれながら、私の最奥にグイッと肉棒を押し付けました。
下から上へと子宮口を擦り上げるようなそれに私の背筋がふっと浮き上がります。
勿論、そこを通り抜けるのは嗜虐的で激しい快楽でした。
子宮口を抉るように擦るその一撃だけで…私はアッサリとイッてしまったのです。


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