過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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938: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:40:18.55 ID:pqpaHcyBo

京太郎「もう少しだけ…我慢しててくれよ…俺ももうすぐ…イきそうだからさ…!」
小蒔「くぅ…ぅううぅぅぅん…っ♪♪」

そのままグチュンと私のオマンコをかき回すように京太郎君が腰を振るい始めます。
今までのものよりも遥かに激しいその抽送は『オトコ』の強い欲望を感じさせるものでした。
私を慣れさせ、感じさせる為のものではなく、ただ、快楽を求め、射精へと突き進もうとするピストン。
それでも微かに私を気遣う色を残している辺り、京太郎君の優しさが並大抵のものではない事を私に教えてくれます。
ですが、そんなもの…私にとっては何の救いにもなりませんでした。

小蒔「(お腹熱いぃっ♥♥熱くてドロドロがイくぅっ♥またアクメすりゅ…ぅ♪♪)」

そう。
例え、どれだけ京太郎君が私の事を想ってくれていても、その快楽は止まりません。
歯の根が緩み、思考が蕩け、視界さえバチバチと白く弾けるようなオルガズムは…決して容赦してくれないのです。
いえ…寧ろ、そうやって京太郎君が私を気遣ってくれればくれるほど…それは甘い色を強くして、私に襲い掛かってくるのでした。
ただ、嗜虐的なだけではなく…甘い陶酔を混じらせるそれを私は拒み切る事が出来ず、頭の中のドロドロが強くなっていくのです。

小蒔「(これ無理ぃっ♪♪耐えられる訳ない…ぃっ♥)」

勿論、まだ耐えなければいけないという意識は私の中にも残っていました。
こうしてケダモノのような姿を見られるのは恥ずかしいと言う感情もまた私の中にあったのです。
ですが、それは溢れるような快楽の中で私を繋ぎ止めるのに精一杯で歯の根を抑える事さえ出来ません。
こうして京太郎君のピストンを受け止め、グラグラと揺れる度に少しずつ緩み、奥から嬌声が漏れてしまうのでした。


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