過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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939: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:41:08.03 ID:pqpaHcyBo

京太郎「う…くぅ…っ!」
小蒔「ひあ…ああっ♪♪」

そんな私の中でドクンと肉棒が脈動しました。
まるで根本から先端までを震わせるようなそれに私のオマンコは悲鳴のような快楽を湧きあがらせるのです。
それはきっと京太郎君のオチンポが私の中でさらに大きくなり、媚肉が押し広げられているからなのでしょう。
そう認識した瞬間…私の口から嬌声が飛び出していました。
もう抑えるものが何もなくなってしまったそれは、淫臭混ざる部屋の空気を震わせてしまいます。

京太郎「小蒔…俺ももうイくから…っもう少し…だけガマンン…っ!」
小蒔「ふああぁああぁぁっ♥♥」

京太郎君の熱に浮かされたような言葉に私はさっきの変化が射精する為のものなのだと悟りました。
確かに幹のような部分からカサのように広がった部分まで全部を一回り大きくするそれは、出来るだけ『オンナ』の奥で射精する理に適っているのでしょう。
しかし、それが分かった所で、私に我慢なんて出来るはずありません。
膨れ上がったオチンポが私のオマンコをより大きく押し広げ、カサの部分がゴリゴリと中を激しく抉ってくるのですから。
私を休まずにイかせ続けているオチンポがさらに大きくなった事で快楽も膨れ上がり、オルガズムの色も濃くなっていくのです。
その上…それが京太郎君が射精する為のものだと聞いて、堪えきれるはずがありません。
私の愛しい『オトコ』が射精しようとしているのを感じて…胸をときめかせないほど私は薄情な『オンナ』ではないのですから。

小蒔「(私が…京太郎君をイかせるんですね…っ♥)」

ただ、イかせられるだけではなく…京太郎君をちゃんと気持ち良くする事が出来ていた。
それに『オンナ』としての達成感を感じる心が甘く蕩けていくのを感じます。
まるで身体中を駆け巡る血液がシロップになってしまったような甘い陶酔に身体中が湧くような熱い歓喜。
その二つが混ざり合う私の足はふっと動き、京太郎君の腰を捕まえました。



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