過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:43:00.24 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(クる…ぅっ♥クるクるクるクる…ぅぅっ♪♪♪)」
ドピュドピュとそんな音さえ聞こえてきそうな京太郎君の射精。
それに私の身体は内側から燃え上がっていました。
まるで注ぎ込まれる粘液を燃料にしているような激しくも強い興奮に私の全身は震えます。
しかし、どれだけ震えても、それは収まる気配を見せません。
今まで溜め込んだ精液を全て放つようなオチンポの蠢きと同じように何時までも何時までも私の中を駆け巡るのです。
小蒔「(あ゛うぅぅうっ♪♪これ熱いぃっ♥♥熱くて…気持ち良いですぅ…っ♪♪♪)」
勿論、それは興奮だけではありません。
京太郎君に熱い粘液を注がれる度に、私の子宮は弾け、アクメしていたのですから。
密着したまま繰り返される絶頂は途切れる事なく私を襲い、身体をビクンと跳ねさせるのです。
さっき私が期待していた通り…いえ、それ以上の快楽に私の意識が歪んでいくのを感じました。
小蒔「(私もぉ…これなしじゃいられません…っ♥♥)」
そう思うのは今、私が感じているそれがただ激しいだけの絶頂ではないからなのでしょう。
『オンナ』としての義務を果たし、愛しい『オトコ』に種付けされている実感にそのオルガズムはドロドロに蕩けていたのです。
それが甘い汁で満たされた私の身体にゆっくりと染みこみ、混ざっていく感覚。
それは途方もなく心地良く、幸せに満ちた甘いものだったのでした。
小蒔「(そぉ…とっても…甘くて…ぇ…♪♪♪)」
子宮で感じる精液の味はとても甘いものでした。
陶酔混じりの心で…ううん、魂で感じるそれは素晴らしいと言う一言に尽きます。
精神的に感じている為、上限がないそれはきっとこの世の甘味料全てを集めたところで敵わないでしょう。
それほどに甘い感覚が…私の身体の中に染み込んでいるのですから…私は平気でいられる方がおかしいのです。
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