過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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944:あれ?親の倍満って親倍って言わない? ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:44:17.17 ID:pqpaHcyBo

小蒔「あ…ふあ…ぁ…♪♪」

そんな私の中でゆっくりと精液の勢いが落ち始めていました。
最初は子宮口にぶつかるようだったそれがゆっくりと漏れるものへと変わっていくのです。
それは…今、私が感じるこの艶やかなオルガズムの終焉も意味するのでした。
しかし、それが無性に寂しくなったオマンコはその肉襞を蠢かすように這わせ、オネダリするように動き出すのです。

小蒔「ふう…う…あぁ…ん…♪♪♪」

ですが、どれだけオネダリしたところで射精の勢いは戻りません。
今ではもう精液が染み出す事すらなく、私のオルガズムもゆっくりと下火へと向かいつつありました。
意識も身体へと戻り始め、四肢に感覚が行き渡り始めます。
しかし、それは絶頂で蕩けきった身体をより強く感じさせ、私の意識をビリビリと震えさせるのでした。

京太郎「ごめん…俺、小蒔の中で…」

そんな私の前で京太郎君がそう謝罪の言葉を口にしました。
きっとその表情は今、申し訳なさそうにしているのでしょう。
しかし、そう分かっていても、私は京太郎君の顔を見る事が出来ませんでした。
視界は真っ白く霧がかったようなものになっていて、ほんの数センチ先でさえ朧気なのですから。

小蒔「(でも…黙ったままじゃいられません…っ♥♥)」

だって、これは私が望んだ事なのですから。
京太郎君は最後の最後まで欲望に抗おうとしていたのを私が引きずり込んでしまったのです。
それを後悔してはいませんし、したいとも思いません。
それは、京太郎君に対しても同じで…彼が自分を責めるような真似なんてさせたくないのです。



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