過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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949: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:48:38.09 ID:pqpaHcyBo

小蒔「きょうたろぉ君の事が好きだから…ぁ♥らから…気持ち良くなって欲しいんれす…ぅ♥♥」
京太郎「…健気な奴め…!」
小蒔「ふぁ…ぁああぁっ♪♪♪」

そう言った瞬間、私の奥をズンっとオチンポが飛び込んでくるのです。
さっきのような叩くものとはまったく違う…体当たりのようなその衝撃。
子宮に溜め込んだ精液を揺らす力強いその一撃に私の口から嬌声が飛び出しました。
けれど、京太郎君はそんな私を逃しません。
そうやって私が甘い鳴き声をあげている間にぐっと腰を引いて、再び奥を突いてくるのです。

小蒔「ひぅっ♪うぅぅうっ♪♪ふあぁぁっ♪♪」

中腹から私のお腹に掛けて、ズンズンと突いてくるそれに私は細かく声を途切れさせてしまいます。
それは私が一回ごとに絶頂し、オルガズムを感じているからなのでしょう。
肉襞を擦られ、子宮を突かれる度に…甘い熱が私の全身を襲い、締め付けてくるのです。
私の肺まで震わせるようなその激しい快楽に私の呼吸は途切れ、吐息混じりの嬌声もまた消えていってしまうのでした。

京太郎「どうだ?小蒔が欲しがってた激しいの…だぞ…!」
小蒔「しゅごいれすぅっ♪♪気持ち良いっ♥♥絶頂良いのぉっ♪♪♪」

そんな私に尋ねてくる京太郎君の言葉に私は媚と共にそう答えました。
幾ら膣内射精の快楽を覚えたと言っても、そう言って連続でイき狂う快楽が減った訳ではないのです。
何処までも昂って、意識が浮いていくようなそれに私は肌を震わせるのを止められません。
あっという間に射精前の状態へと再び連れ戻された私の身体にはあの被虐感を感じるほどの激しい快楽が暴れまわっていたのですから。


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