過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
1- 20
961:なんもかんも姫様がエロいのが悪…良い ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:57:01.40 ID:pqpaHcyBo

京太郎「小蒔っ小蒔…小蒔…ぃっ!」

ですが、その意識を繋ぎ止めるものがあったのです。
それは私を夢中になって呼ぶ京太郎様の声でした。
抽送に合わせて、細かく私の名前を呼ぶそれに意識が踏みとどまるのです。
勿論、それは京太郎様にとって、ただの反応の一種であり、私を繋ぎとめようとしている訳ではないのでしょう。
それは激しくなる一方のピストンや、その顔に欲情しか浮かんでいないオスの表情を見れば分かります。
しかし、だからと言って…私がそれに幸福感を感じないかと言えば、決してそうではありません。
例え、京太郎様が意図していない事であっても、そのお言葉で私が失神しなくて済んでいる。
それだけで私にとっては幸せな事であり、光栄な事なのです。

小蒔「(らから…っ♪♪らからぁぁっ♥♥)」

そう胸中で呟きながら、私は上体をふっと起こしました。
そのまま京太郎様の背中に四肢を回し、胸ごと押し付けるのです。
まるで全身で離れたくないと表現するようなそれは、きっと最奥に射精を乞うメスの動きなのでしょう。
京太郎様の言いつけを破ってまで、そうするだなんてはしたない。
そうは思いながらも、抱きつくのを止められない私の前でオチンポがブルブルと震えながら、一気に引き抜かれていくのです。

小蒔「んきゅぅぅううぅぅう♪♪♪」

それが私の入り口で反転し、再び奥へと突き進む。
それを感じてまた絶頂へと押し上げられた瞬間、私の奥にズンっとオチンポが突き刺さるのです。
まるで後で退く事をまったく考えていない…片道だけの突撃。
決死の覚悟さえ見えるそれに子宮はブルブルと震え、子宮口がチュっとオチンポに吸い付くのが分かりました。
まるで戦場から帰ってきてくれた愛しい人を迎えるような…暖かくも愛情に満ちたキス。
しかし、それに返されたのは…堪らなく熱い奔流でした。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/690.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice