過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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962: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:57:57.05 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(出てりゅぅっ♥♥精液れてるぅぅっ♪♪♪)」

本日二度目の膣内射精。
それを感じた私の身体が歓喜に戦慄き、震えが止まりません。
まるでそうやって種付けされるのが嬉しいと言わんばかりのそれに私の心が多幸感を湧きあがらせます。
さっきからまるで色褪せない…いいえ、それどころかもっと鮮烈に感じられる射精の感覚に私の絶頂も止まりません。
心も身体も…さっきからタガが外れたようにイき続け、私を狂わせていくのですから。

小蒔「(しかも…勢い…がぁぁ…ッ♥♥)」

さっき一度、射精しているというのにその量も勢いもさっきと殆ど変わりがありません。
それどころかドロドロと子宮口に絡みつく濃度までまったく下がっていないのです。
まるで底なしの性欲を表しているようなそれに私の心は陶酔を強めました。
もしかしたら…京太郎様はこれで終わりじゃないかもしれない。
そう思うと…射精の最中だと言うのに…次への期待を湧きあがらせてしまいます。

小蒔「(わらひ…こんな…はした…にゃい…ぃ♥♥)」

今、与えられる多幸感の中で、もう次の事を考えてしまう貪欲な自分。
それをはしたないと罵る言葉は、しかし弱々しいものでした。
理性の殆どを快楽と多幸感に押し流されてしまった今、私にとってそれは体裁を取り繕う為のものでしかないのでしょう。
実際、そう言葉を浮かばせても、私の心も身体も冷める事なく、期待と共にオルガズムを貪り続けるままなのですから。


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