過去ログ - モバP「菜々さんが年齢を偽っていた」
1- 20
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/04/04(木) 04:14:05.28 ID:VksaraI40

留美「そう、やっぱりね……でも、ということは熱で弱ってる菜々さんを、無理やり……?」

菜々「そ、そんな酷いことされてないですよ! プロデューサーさんは優しかったです!」

菜々(オレンジジュースくれたし……えへへ)

留美「や、優しくされたのね……!」

菜々「はい! (粉薬が)苦かったので!」

留美(に、苦いアレを飲ませるプレイをしたから、そのお詫びに優しくシたということ……!?)

留美「ふ、ふふ」

菜々「? あの、どうしまし――」

留美「――もう、いいわ」

菜々「あ、あの、留美さん? なんだかすっごく遠い目をして……」

留美「良いのよ。悔しくない、といったら嘘になるけど……私たち年長組の中から、
    幸せを掴み取った子がでてもいいわよね……」

菜々「え、えーと……」

留美「さあ、菜々さん、帰りましょう」

菜々「え、ええ! ちょっとまだ仕事が……」

留美「こんな日に仕事なんてしてる場合じゃないわ!。
    それに、きちんと報告するのが大人のレディーとしての義務ってものよ」

菜々「お、おとなのぎむ……! わかりました! スタッフさんに日程ずらせないか聞いてきます!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
47Res/21.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice