過去ログ - モバP「菜々さんが年齢を偽っていた」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/04/04(木) 04:31:01.95 ID:VksaraI40

夕方 プロダクション


モバP「戻りましたーっと……うん? なんかにぎやかだな」

ちひろ「ぷーくすくす! ぷーくすくす!」

モバP「……ちひろさんが腹かかえて笑ってる。不吉な予感しかしねぇ」

ちひろ「あ、お帰りなさいプロデューサーさん。ぷーくすくす!」

モバP「なんですか……なにをそんなに笑ってるんですか?」

ちひろ「あ、あれ、あれを見てくださいよ! ぷーくすくす!」

モバP「うん、あれって……」チラッ



瑞樹「それにしても、菜々さんが一抜けするなんてねぇ……分からないわぁ」グビッ

留美「ふふ、全く、彼も罪な男だわ……だけど、涙は杯と一緒に乾すとしましょう」クイッ

早苗「やー確かに自己責任っていいましたけどねー。P君、意外と手が早いんだから♪
    あ、ほらほら。菜々さん、もっと飲んで! 主役なんですから!」トクトク

菜々「ふにゃー……♡ もっろ飲めまふ。なな、おとにゃれふかりゃぁ……♡」

早苗「それじゃあこの辺で、P君と菜々さんの、ちょっと大人な暴露タイムをー!
    菜々さん菜々さん! P君とのアレってどんな感じでした!?」

菜々「ふふ……もう気持ちよくって、わけわかりゃないですぅ〜」

早苗「きゃーっ! もう、P君ったら案外技巧派!? 技巧派なの!?」

瑞樹「わ、分からないわ……! これが経験の差ということなの……?」

留美「……ブフッ(鼻血)」



ちひろ「ぷーくすくす! 幼女に先を越されたって! ぷーくすくす!」

モバP「なんで止めないんだあんたは! 故郷の地獄に帰れ!」ダッ


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