7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:23:44.28 ID:KcEazeuP0
やよい「うぅ、なんで誰も助けてくれないんですかぁ・・・」
千早「高槻さん!」ペロペロ
春香「千早ちゃん!」モミモミ
8:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/05(金) 01:27:25.77 ID:ETRZ1gM30
ならまずは真正面でずっと隠れているヤツからいくのが定石か。
いまだ自分の居場所がバレていないと思い込んで隙だらけの内に、潰すに限る。
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:27:53.18 ID:KcEazeuP0
貴音「おや、響ではないですか。おはようございます」ナデナデ
響「なにさも当たり前のように挨拶してるんだよー! いつからいたんだ!」
貴音「はて、何時でしょうか。実は体が勝手に動いて気付いたら響の頭頂部が目の前に」
10:1 ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2013/04/05(金) 01:28:34.49 ID:ETRZ1gM30
マジミスった!!
ごめんなさいっ!!
面白いから見てたら誤爆した…!
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:33:30.06 ID:KcEazeuP0
やよい「千早さん、小指はケガしてませんよ・・・?」
千早「高槻さん!」ペロペロ
春香「千早ちゃん」モミモミ
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:37:30.66 ID:KcEazeuP0
亜美「お姫ちん、何やってるの?」
貴音「見て分かりませんか? 響を寵愛しているのです」ナデナデ
亜美「ちょーあいって何? なんかえっちいカンジがするね」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:40:40.32 ID:KcEazeuP0
亜美「ねぇねぇお姫ちん! ゲームしようよ!」
貴音「げぇむですか・・・。生憎、今はこのような状況ですから・・・」ナデナデ
響「貴音! いつまで撫でてるんだ!」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:44:17.17 ID:KcEazeuP0
亜美「ろーでぃんぐーろーでぃんぐー、なーがいーのーいーやーだー」
亜美「そういえばさ、お姫ちんの髪ってどうしてそんなにふわふわなの?」
貴音「ふふっ、とっぷしぃくれっとです」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:47:59.25 ID:KcEazeuP0
真美「おまたー亜美!」
亜美「これはいい・・・」モフモフ
真美「どったの?」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:51:26.51 ID:KcEazeuP0
真美「凄いね! なにか使ってるの?」
貴音「うふふ、とっぷしぃくれっとです」
真美「えーおしえてよー。あなた様はいけずですっ・・・」ヨヨヨ
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 01:56:34.60 ID:KcEazeuP0
真美「ふーん・・・」ピョンピョン
亜美「・・・なにやってるの?」
真美「亜美の髪って短いからさ・・・」グイッ
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