114: ◆XiAeHcQvXg
2013/04/07(日) 20:02:27.75 ID:4LedjiWP0
暦「よし、分かった。 火憐ちゃんにしっかりと謝って、仲直りしてから正式に付き合うよ。 ありがとう月火ちゃん」
月火「突っ込み場所が丸で囲ってある感じだね。 敢えて突っ込まないけど」
月火「とにかくほら、頑張ってね」
よし、やってやろう。
僕も男だ。 取るべき責任はしっかりと取らなければ。
火憐と付き合うのは予想外だったけど、まあいいか。
まあいいか。 で済まされる問題なのかは分からないが、まあいいか。
暦「待ってろよ火憐ちゃん、責任は必ず取ってやるからな!」
第四話へ 続く
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