436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/15(月) 20:16:32.90 ID:gmAXvl0wo
おちゅん
437:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/15(月) 21:39:49.34 ID:bvEdYzUX0
すげえな、脳内再生が余裕すぎる
火憐ちゃんかわえええ
438:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/16(火) 03:49:47.78 ID:2ZE3mlKDO
いちょーちゅ
439:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/16(火) 08:11:37.99 ID:/Ac4qI0CO
乙
ほんといいね
最近の一番の楽しみだわ
440: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 13:30:34.93 ID:7T0TV7XF0
うおおお復活しましたね。 ありがとう管理人さん。
441: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 13:31:08.27 ID:7T0TV7XF0
そういう訳で、一昨日と昨日と今日の分、三話投下致します。
442: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 13:32:33.52 ID:7T0TV7XF0
暦「なあ! 火憐ちゃーん! おーい!」
火憐「なんだよー! 兄ちゃーん!」
暦「これー! もうそろそろ良いんじゃないかー!」
443: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 13:33:22.01 ID:7T0TV7XF0
以下、回想。
火憐「どーすーるーかーなー」
横で歩く火憐が、そんな風に呟いて(呟くと言うには、些か声が大きいが)いる。 ちなみに、これでもう十回目だ。
444: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 13:34:30.31 ID:7T0TV7XF0
火憐「うーん。 あたしは別に、これからずっと兄ちゃんと一緒でも良いけどな」
暦「月火ちゃんと一緒じゃなくても良いのか?」
火憐「それは……まあ、嫌だけどさ」
445: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 13:35:19.04 ID:7T0TV7XF0
そして、この行動によって、一つ分かった事がある。
僕もまた、火憐同様、関わりがあった全ての人間から、忘れられていると言う事だ。
それはそうと、僕が確認する時間は本当に数分、五分程で終わったのに対し、火憐は一時間近くも確認の電話を続けていた。
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