過去ログ - 暦「火憐ちゃん、ごめん」
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492: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 14:09:33.83 ID:7T0TV7XF0
火憐が僕の存在を思い出してくれた所で、ようやく僕は火憐の頭の上から地へと舞い降りる。

暦「とりあえずは、忍野がいつも使っている部屋があるからさ、そこを根城にしよう」

火憐「おっけー。 案内頼むぜ、兄ちゃん」

こうして、僕と火憐は忍野を見習い、廃墟をとりあえずの拠点とする事にしたのだった。


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