535: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 14:38:56.56 ID:7T0TV7XF0
暦「なんでだよ! そんな事しなくても、僕は忘れないぞ」
火憐「分かってる。 分かってるさ」
火憐「でも、なんとなく気付いてたんだよ」
火憐「兄ちゃん、高校を卒業したら、家を出て行くつもりだろ」
火憐は顔を伏せ、消え入る様な声で、そう言った。
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