582:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 16:30:09.37 ID:ketz0LoWo
乙乙
583:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 17:17:48.13 ID:1W7vZTAto
乙乙乙
584: ◆XiAeHcQvXg[sage]
2013/04/19(金) 18:58:30.55 ID:0P1TubCZ0
今週は明日、明後日投下できそうです。
585:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/19(金) 23:35:48.39 ID:VzT0tN7R0
アララギさんかっけー
586: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/20(土) 20:00:15.37 ID:16NcLeen0
こんばんは。
第十六話、投下します。
587: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/20(土) 20:00:42.17 ID:16NcLeen0
忍野「それじゃあ、説明するよ」
暦「ああ、頼む」
僕の言葉で、忍野は説明を始める。
588: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/20(土) 20:01:09.47 ID:16NcLeen0
忍野「そうかい」
忍野「というか、阿良々木くん。 一つ聞いてもいいかな」
589: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/20(土) 20:01:45.94 ID:16NcLeen0
暦「話を戻そうぜ。 それで忍野、その後は?」
忍野「ああ。 今回に限ってだけど、僕も阿良々木くんと一緒に戦ってあげるよ。 勿論、あくまでも協力って形だけどね」
暦「そりゃ、大分心強いな」
590: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/20(土) 20:02:16.67 ID:16NcLeen0
火憐「……タダで、やってくれるのか?」
忍野「ん? ああ、お金かい?」
火憐「そうだ。 あたしの知ってる大人は、詐欺をしやがったんだ。 それで騙された奴が何人も居る。 あんたがそうだとは思わねえけどさ」
591: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/20(土) 20:02:49.87 ID:16NcLeen0
僕の吸血鬼で、五百万だったろ。 一応あれも、かなり厄介なパターンだった訳だし、少なくともそれよりは。
なんて、僕はそう思ったのだけれど。
忍野「一千万。 それが妥当な金額かな」
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