635: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/21(日) 18:05:18.98 ID:3uFUiPCu0
が。
次の攻撃で、僕は認識の甘さを理解する事になるのだけれど。
いや、忍野も分かっていなかったのだろうか?
それすらも、どうでも良い。
つまり、あの木は『本気で僕を殺しに来ていなかった』のだ。
今の、今まで。
暦「ぐあっ!」
文字通り、目に見えない速度で、ツタが僕の左腕を切り離した。
くっそ、マジかよ。 見えないって問題じゃねえぞ。 気付いたらって感じだ。
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