802: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/23(火) 14:22:08.37 ID:0GT2MdEX0
月火「まあ、お兄ちゃんがどうしてもって言うなら、もう一回やってあげてもいいんだけどなぁ」
暦「……く」
火憐「あっはっは。 兄ちゃん残念だったなぁ」
火憐がそう言いながら、僕の後ろで高笑いをしている。
ん?
僕の『後ろ』で?
ちょっと待てよ、こいつらもしかして。
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