19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/07(日) 23:32:47.85 ID:gVb9Xpc80
「ところでさ」
「なんですか?」
「せっかくのオフに、俺なんかと過ごして良いの?」
そんなことを言うプロデューサーに、ちょっとだけ意地悪をしたくなった。
涙ぐんで顔を伏せ、悲しそうな表情を、"つくる"。
「私といっしょじゃ……嫌ですか?」
「な、泣かないでよ! そんなことないから――って、萩原さん? ひょっとして演技?」
あ、もうばれちゃった。自信あったのになぁ。
「もう、心臓に悪い……」
「ふふっ、最近演技にはちょっと自信がありますから」
それでも早々にばれちゃったけど。
「それはそうだよ。だって俺は君のプロデューサーだから」
萩原さんのことはいつも見ているからね、笑顔でそう言われて私は。
「……っ」
顔が熱くなって、胸がドキドキしてしまう。
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