過去ログ - 男『………って事かな』吸血鬼『は?』
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132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/13(土) 12:19:36.06 ID:L/LiVZr1O
なんだろうな、地の文が下手なのかな?
書くスピードが速いのか書きだめがあるのか知らないけど推敲したほうがいいと思うよ。


133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/13(土) 23:55:04.71 ID:/ORAEowD0
そこまで酷くないと思うが


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/15(月) 00:17:15.18 ID:ey8gZfA20


恐らくここは最も軍とカルト集団達との戦闘が激しかった激戦区だったのだろう。一般人と軍人の死体はそこら中に転がり、流れた血で地面が真っ赤に染め上げられ、誰のだったのかも分からない血塗れの手足が散乱し、薬莢が散らばり、火炎瓶でも使ったのか所々がまだ燃えている。血と肉の焦げる匂いが充満するこの場所に大佐はいた


以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/15(月) 00:20:03.25 ID:ey8gZfA20



「!……………………」

以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/15(月) 00:23:50.50 ID:ey8gZfA20



二人が初めて会ったのは7年前、大佐はこの基地からオファーを受けて雇い入れられた時だ。この基地には個性的で様々な軍人がいた、中でも特にこの准尉は特に個性的な人間だった。一人だけタバコを吸いながら偉く真面目に長い自己紹介をしたのはこの准尉だけだった。話し方から予想した通りの絵に書いた様に真面目で人一倍正義感溢れる人柄だった、大雑把な大佐は色々注意されてばっかりだった。だが話してみると意外と馬が合い、二人は意気投合して親友となった

以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/15(月) 00:29:03.71 ID:ey8gZfA20


「そういやお前さ「誰かを守る為に命を懸けてもいい」とか言ってたな、このアホたれが 」

「どうすんだよオイ、死んじまったら元も子もねーじゃねーか」
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/15(月) 00:30:58.77 ID:ey8gZfA20

「そういやお前さ「誰かを守る為に命を懸けてもいい」とか言ってたな、このアホたれが 」

「どうすんだよオイ、死んじまったら元も子もねーじゃねーか」

以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/15(月) 00:33:14.86 ID:ey8gZfA20


「…………………………全くよ、お前は7年前のあの日から変わんねぇな、本っ当たまーに面倒事起こすよな」


以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/15(月) 00:36:51.04 ID:ey8gZfA20


「あの世で俺にいい酒奢ってくれよ、必ず愉快痛快爆笑必須な土産話を持ってってやるからさ」

「…………See you again my friend」
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/15(月) 00:45:35.92 ID:ey8gZfA20


orz


以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/15(月) 02:58:42.09 ID:C+AZlPdC0
別に小説じゃないんだし、おおよその状況がなんとなく分かれば問題ない
一人必死な人が居るみたいだが気にすんな


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