過去ログ - メイドちゃんはご主人様が大好きなようです
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 18:51:20.28 ID:E7ENqV0z0
第12話

主「あのクソメイドおぉぉ…胸小さいくせに!どこか見つからない場所はないのか!だいたいパイプベッドなんか一人暮らしの大学生のものだろうが!なんで私の部屋のベッドがそんな安物なのだ!」
主「探すのだ…もうすぐ私の好きな薄い本リリースラッシュがくる…!このままでは圧倒的絶望…!やらねば焼かれる!」
メ「ご主人様?さっきからブツブツとどうなされたのですか?」
主「うわあああ!いつからそこにいた!?」
メ「クソメイドおおお、の辺りからです。」ニコッ
主「くっ…この圧倒的圧力…!」ゴゴゴゴゴ
メ「とりあえずクソメイドとその後のセリフについての説明を所望致します。」
主「逃げる。」ダダッ
しかし回り込まれた!
メ「知らなかったんですか?メイドからは逃げられないんです。」
主「それどこのバーン様」
メ「さあ、正座しましょう。」
主「オワタ」


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