過去ログ - 男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/07(火) 00:12:25.42 ID:F6VfVTLVo
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233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/07(火) 00:12:34.66 ID:XaGi4w+So
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234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/07(火) 00:47:39.17 ID:VonJsVLb0
男「いや……いないな」

仁美「そうですか」

男「なんで突然そんな事を?」
以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/07(火) 00:48:21.82 ID:VonJsVLb0
最後の行は

仁美「いいえ、本当は知る機会はいくらでもありました。ですが、習い事が忙しいのを理由に、私はも代から目を逸らしてしまっていたんです」

仁美「いいえ、本当は知る機会はいくらでもありました。ですが、習い事が忙しいのを理由に、私は問題から目を逸らしてしまっていたんです」
以下略



236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/07(火) 00:49:10.40 ID:A/98Ckpy0
男(話長いな……半分以上聞き逃したぞ…)とか思ってそう


237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/07(火) 01:05:30.54 ID:VonJsVLb0
仁美「私は何もわかっていない子供でした。親から課せられた習い事をこなしていれば、多くの人間が関わる志筑財閥の人間として、立派に成長していけると思い込んでいたんです」

男「そうか」

仁美「志筑の会社に勤める人達は、みんな家族だ。……これは尊敬するお父様の言葉です」
以下略



238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/07(火) 01:08:13.05 ID:F9p4N3fdo
おい、上条はどうした


239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/07(火) 01:10:11.50 ID:A/98Ckpy0
まあ、さやかちゃんが無事でいられそうだから良しにしよう(あの騒動で死んだかもしれんが……)


240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/07(火) 01:10:13.20 ID:YBU0RaaEo
上条なんていなかった


241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/07(火) 01:16:59.51 ID:VonJsVLb0
男「なんで俺なんだ……」

仁美「先輩は……例え自分に危害を加えようとしている人が相手でも、その人の事を思いやれる優しさと」

仁美「その人のために何をしてあげられるかを考えて、助けるための最善の手段を探し、実現する能力を持っている人ですから」
以下略



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