過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/01(水) 07:51:36.39 ID:ttQGrwKoo
こまけぇことぁいいんだよ


194: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 08:00:18.86 ID:R+zySAyHo
描写不足でした>>184

彼はそう考え〜 そうしてどれほど〜
の間の時間経過の際に拘束を解いた感じです

以下略



195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/01(水) 16:05:41.78 ID:Snx06+grO
……ふぅ



早苗さんこいつです


196: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 00:55:42.37 ID:b6nwDx+go
だがそんなほのぼのとした雰囲気は続かない
催眠によって幼い身体からは考えられないほど
開発が進んだありすの身体は快楽を求める


以下略



197: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 01:10:25.74 ID:b6nwDx+go
「はひぃ……いぃ……よぉ……♥」

ぴゅっぴゅっと愛液がおもらしのように溢れだし垂れていく
ショーツの染みがお尻の方まで広がる

以下略



198: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 01:27:35.42 ID:b6nwDx+go
「い、く……いく……あっ♥ あっ……ああっ♥」

ぴくんぴくんと身体を痙攣させたと思うと
ぎゅうううとパジャマを食い込ませ、淫核を刺激した

以下略



199: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 01:46:45.91 ID:b6nwDx+go
――翌朝

ありすが目を覚ましてみて、最初に感じたのは違和感だった
そしてこの冷たい感覚がなにかをすぐ理解する
確認するために、ゆっくりと布団を上げて見てみると……
以下略



200: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 02:04:48.08 ID:b6nwDx+go
「我慢できないよぉ……」

既に発情している身体は、疼きを我慢できず淫核を撫でる

「んっ、くふぅぅん……んにぃ……♥」
以下略



201: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 02:25:07.46 ID:b6nwDx+go
「あはぁ……ぷろでゅーさぁ……わらひのここ……しゃわってぇ……♥」

絶頂を迎えたのに、ありすのおまたと淫核は
まだ触ってほしそうに愛液をトロトロに溢れさせ、ひくひくと震えている

以下略



202: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 02:46:33.18 ID:b6nwDx+go
彼が改めて周りを見回してみると酷い有様になっていた
シーツはありすのおしっこと愛液のおもらしで
暗い染みが布団いっぱいに広がっており、隣で寝ていた自分も微妙に濡れている

流石にちょっと叱らないといけないだろう
以下略



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